6年後、ザンビアに行きます。

2007年のわたしへ。
元気ですか?2007年ごろの自分のことを懐かしく思い出します。
わたしは89歳で、つまり西暦2071年に、寿命を全うして生涯を終えます。振り返ってみると、良くも悪くも、自分らしい人生だったと満足しています。
だたひとつだけ過去の自分に、つまり今のあなたに伝えておきたい事があります。それは 2013年のある日のことです。わたしはアフリカのザンビアへ冒険旅行にでかける事になります。その事が後の人生を大きく左右することになるのです。忘れっぽいですから、メモしておいてください。
最後にひと言、89年間生きてみて思ったのは「忘れたい思い出ほど、大切な思い出なんだ」ってこと。
それでは、またいつか。
がんばれ!


天国のメッセージからよりhttp://www.uremon.com/heaven/
みきちゃんのブログを見てやってみました。

・・・・・とりあえず、世界地図でザンビアを調べました。
非常に遠いです。

・・・・・最後の言葉「がんばれ!」って。
そんな無責任な(笑)

ゆっくりあるこう

久しぶりに家に篭りました。


一週間で汚した部屋を一気に片づけして、
昼寝して、
ずっと見たかった映画観て、
昼寝して、
ピアノ弾きながら気持ちよく歌って、
昼寝して、
久しぶりに自炊をして、
昼寝しました。



今、自分の可能性を探ってます。
多方面で。

やりたいことはいっぱいあるんだけど、
その中で今、自分がどれだけのことが
できるのかを探ってる。

昔は「やる気があれば何でもできる!」って思ってたけど、
今はそこまでの意欲がない。
もう24才だし。

今の環境で、できることをやってこうと思うのです。


ひっさしぶりに曲を作りました。
昔の自分なら一曲作り上げたことで満足してたけど、
今はそうじゃない。
時間かかってでも、いいものを作ろうと思う。
まだまだ人に聞かせられません。
もっと考えよう。


カツカツせず、ゆっくりと。
自分のペースで。
深く考えず、のんびりと。

携帯見つかりませんでした(泣)





そんな私に元気をくれたものは、やっぱり音楽でした。

クラムボン「ベスト」

iPodでずっと聞いてます。
バンドのメンバーがこのアルバムは「捨て曲がない」って言ってたけど、
その通り。
どの曲もすごい。

聞いてて、心の奥のくすぐったい部分を刺激されてる気分になりました。
体が温かくなってく感じ。



なにかちがうんだ ぐちるのなら
買いたての自慢のヘッドホンから
わきでる音にしみでる音に
背中おされ まちへでかけよう

わらってごらんよ
あるいてごらんよ

(サラウンド/クラムボンより)

脱力

抜け殻です。

音楽系でうまくいかず、結構しんどい時期にきてます。



私は何かやりたいこと(目標)を見つけて、
そこに向かってガーっと頑張ってることが普通の状態で。

それがなくなった時、一気に落ち込んでしまいます。


波があって悪い癖だなーっと思うのですが、
これが私の性格であって。
24年間つきあってきた故、
しょうがないなーっと思ってます。



こうゆう時期にいつも感じること。

「私はやさしい人に囲まれて、生きてる」



いろんな人から心配してもらって・・・・・、
いろんな人から言葉をもらって・・・・・、
ほんと、みんなやさしい。


落ち込む時もあって当然だよなー。
その分、いつもは頑張ってるつもりやし。
ちょっと休憩しよう。ふぅ。

ライブへ行こう

昨日大好きやったバンドの解散(詳しくは脱退)を知り、
今日考えてたこと。

すべてのことには終わりがある。

大好きだった音楽はCDでいつまででも聴けるけど、
ライブで伝わってきた熱さや気持ちいいグルーヴはもう味わえない。

だから、今感じることのできる音楽をいっぱい感じよう。

そう思って、自分にとって大きな影響力を持つ人のライブビデオを見ました。

矢井田瞳やんです。

ほんとはライブに行きたいんですけど、ビデオで我慢します。



やはり影響力は絶大でした。

どうゆう想いで音楽に向き合っていったらいいか。
どんな気持ちを持って、歌えばいいのか。
そうゆう疑問を一気に解消してくれます。

ビデオを見て、実感したこと。
自分が一番音楽を感じられる場所はライブ。
家でCDを聞くより、ブラウン管で映像を見るより。
直に見て、その人の想いを汲み取りたい。




一つのことだけ祈り続けたなら 叶えられるの?夢で会えるの?
選んだ人を運命に想いながら離れた でも空は

少しぐらい辛くとも 何時だって繋がっているんだから
傍にいなくても癒してくれる そんな存在になりたいと

青い空は何も言わず 張りつめた心そっと弛める
とてもとても大切なあなたの存在を 今 抱きしめる
(空/鴨流より)


鴨川の歌の中で、一番好きな歌です。
もうあのメンバーで聞くことはできないけど、
何時だって繋がっている。



ライブへ行こう。