ショック・・・・・。
えーーーーー!!!!
「鴨川」のツグ氏とNさんが脱退したってほんとですか!?
ってか、情報遅い?
ほんましらなんだ。。
めちゃめちゃショックで・・・。
8月27日にラストライブって・・・・・・。
ほんま泣きそう。
SPEEDが解散した時以来の衝撃なんですけど(涙)
思えば高校3年(だったかな〜?)の冬、
徳島の小さなCDショップで「鴨鍋」を視聴したのがきっかけでした。
最初、すごい変な音楽やな〜って思って(笑)
大学入って、Nさんと知り合いの友達がいて、
その子のつてでPAN,SABOTENが出てる鴨ナイに行って・・・・・。
もう、トリコになりました。
あのライブパフォーマンスはすごいです。
もう見れないんだ・・・。常夏も、ハイターも・・・・・。
Dr.Nさんへ
まだ円町に住んでるんでしょうか。
貴方のMCは忘れません。
間のとり方、最高でした。
ba.ツグ氏へ
ものすごい、かっこよかったです。
んっと、・・・・大好きでした(笑)
鴨ナイの時、声がかけられませんでした。
ビジュアル担当の仕事をしっかりこなしてたと思います。
貴方がいなければ、私はBaを手にすることはなかったでしょう。
どうかお元気で。
自分にすごい影響力を与えてたバンドの一つでした。
忙しさかまけてホームページを見てなかった私が、100%悪い。
あぁ、ラストライブ行きたかったぁ。
京阪WAVEのみんなも来てたのかな??
くそー、くやしい。。
目崎さん、いつかまたライブを見せてください!!
その時は絶対に見に行く!!!!!!!
最前列で見る!!!
そらがきれい
最近、空が高いなぁとよく思います。
秋になった証拠なんでしょうか。
最近空を見上げることが少なくなりました。
昔から夕焼けが好きで、京都にいた時はよく眺めてました。
学校が終わった後、
バイトへ行くために自転車で走ってる時に、
西の方角の真っ赤に光る夕日を見るのが好きで。
元気でるんですよねー。
すごいきれいな夕日を見ると。
「今日も頑張ろう」って思う。
最近思うこと。
私って、先のことを重視して、今を軽視してしまう傾向にあります。
つまり、「今しんどいのを我慢して、未来のために頑張ろう」と常に思うんです。
これを話すといろんな人に「えらいねー」とか「頑張り屋さんだね」と褒められるので嬉しいのですが、いつまでたっても今が楽しくならないんです(涙)
ずーっと「今を我慢」したままやから、楽しい未来がずーっとこないんです。
24年間生きてきて、やっと気づきました(笑)
でも、私は自分の感情に嘘つけないんですよ。
たとえば、「辛い」と思うことを「楽しい」と感じるように努力する・・・・・・とか、
泣きそうな時に笑ってみるとか。
あと、落ち込むときは、どっぷり悲しみにつかりたいんです。
しっかり落ち込んで、気持ちがふっきれるのを待つんです。
じーっと、何もせず。
忘れるのを待つ。
だから、辛いから我慢してることは、自ら前向きに考えることができないんです。
楽しいと感じれる時まで待つんです。
「今を楽しむことが未来に繋がる〜」とかなんとかいって、いつだか誰かが歌ってたような・・・・・・。
考えてても、結論なんて出ない。
どうしたらいいのかわかんないけど、とにかく今をまっすぐに生きよう。
京都
こんな夢をみました。
京都の坂道をすーってブレーキかけずに走るの。
すーっと。
京都であまり電車って使わないから、
自転車でいろんなとこ行ったな。
結構自転車で走るの好きやった。
ってことで、土日にサイクリング行ってきやす!
坂道すーっと。
思い出ぽろぽろ
来たる9月2日。バイト先のお店(イタリアンレストラン)が閉店することになりました。私はいろいろバイトをしているのですが、一回生の時からやってる思い入れの強いところなので、正直ショックでした。一度辞めた私なのに、再度あったかく迎え入れてくれたお店。そのお店で頑張ってきた3年を思い返して、たまらん思いです。
このオーナーはいわゆる青年実業家で、いろんな事業に手を出して資本を膨らましている人なのです。10年くらい前に「イタメシブーム」ってあったじゃないですか。そのブームにのってイタリア料理店経営に手を出したのが、今のお店のはじまり。で、経験もないのに店舗運営やマネジメントまで口を出し、業績はのびず。また、オーナーのワンマン経営と安賃金にあきれて、社員・バイトはほとんど辞めていきました。私が入った頃にいたスタッフはほとんどいません。そんな社長に対して、下克上した社員(我師匠、チーフ)がいまして、オーナーは現場から退くことになり、チーフが現場をしきることになりました。で、今は完全に運営に携わっていないのですが、お店の収益はのびてるので利益はがっぽり頂いているという感じです。(社長だから当たり前なのだが、なんかムカツク)
このマスターが新たなビジネスに手を出し始めました。不動産です。このビジネスに手を出したらいつかすべてに終わりがくると思ってしまうのは、私だけでしょうか。そして、ビジネスの関係で8月中に店を閉店したら、オーナーの手にがっぽりなマネーが入るらしいのです。いや、詳しいことは知りませんが、そうらしいんです。マスターの頭の中には金のことしかないので、もちろん閉店することにしました。従業員の今後については眼中にありません。これが青年実業家です、というかもう投資家みたいになってます。
閉店まで1ヶ月をきっているのですが、私以外のバイトスタッフは閉店のことを知りません。銀行から融資を受ける関係で、まだ公にはできないとのこと。
みんなは来月もアルバイトはあって、収入はあるものだと思っています。私はチーフから特別に教えてもらいました。「お前は生活がかかってるから、先に言っておく。でも、まだ口に出してはいけないこと。」だそうです。私のほかにも事情があって、自分で生計立ててる学生バイト君がいるんだけど、知ってるのかな?心配だ・・。
正直あのオーナーと縁が切れるのは嬉しい。私は、チーフの計らいで他の従業員より少し高い時給を貰ってるので、オーナーから目の敵にされています。学生バイトは彼にとって利益をもたらさない人やからから、なるべく安く使いたいんだよね。
でも、私は生活費は結婚式場のほうで賄えているので、ここのバイトはおこずかい稼ぎだと思ってる。チーフが下克上をしたときに「人がいなくて困ってるから、手伝ってくれ」と言われたから来てるだけ。きつく言えば、チーフがいなければここで働く義理はないのです。この前も、オーナーから「うちは時給いいから、もっと仕事したいやろ?違う仕事(別の現場)手伝ってよ」って言われたことがあって、丁重に断りました。
スタッフはみんないい人ばっかりやから、ほんと悲しい。それに、就職してどっか地方に行っても、京都に戻ってきて歓迎してくれる場所だと思ってたから、寂しい。社会ってこんなものなのかなぁ。会社という組織に属して、経営者や株主の利益のために働く。そこで働く人への配慮は後回し。そんな当たり前の社会のシステムを教えてもらったバイト先です。勉強になった。
よくしてもらったチーフにも大感謝。生活危機になってバイト辞める時も色々配慮してくれた。いつの間にか一番年上になっちゃって、気を使われる立場になってしまった。安い時給で頑張ってくれてるみんなにもほんま感謝。
残り1ヶ月、できるだけのことをやって終わろう。
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彼氏さんの誕生日でした。
お互い予定があったために(私は仕事、彼氏は飲み会)小さくお祝いしました。
最近私がいろんな選択をしていく中で、彼氏君の存在は大きかった。
怒涛に働いていた5,6月も、迎えに来てくれたり、朝起こしてくれたり、節約に協力してくれたり・・本当にありがとうという感じです。
お金がないからすごいプレゼントはしてあげれないけど、手紙をあげました。
付き合ってだいぶ経つから、新鮮なこともなくなってる。あー、フラれないように頑張ろ(苦笑)